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腎盂腎炎の治療

腎盂腎炎の検査は以下の通りです。

◎尿検査
  細菌や白血球がみられ、急性の場合には血尿もみられます。
◎血液検査
  白血球の増加や炎症反応を見ます。
◎X線検査
  結石の有無や腎臓の肥大などを調べます。

上記の検査で腎盂腎炎の所見が確認されれば治療となりますが、急性、慢性ともに細菌に対する抗生物質が処方されます。
急性の場合は1週間くらいで治るようですが、完全に治るまで抗生物質の服用をやめてはいけません。

そして、水分補給と安静です。
水分補給は、たくさんの水分によって尿の回数を増やして早く細菌を流し出すという効果があるようです。刺激のない白湯などが良いでしょう。
血液の流れを良くすることは腎臓の回復につながりますので、寝ている間に身体の血流量を増やして腎臓の回復を図るために安静も必要です。

慢性の場合は抗生物質の服用が長期になる事が多く、その他、水分補給、安静も同時に心掛けましょう。